2025・4・5関団連ジュニア(vs東陽フェニックス)

関団連ジュニアは新人戦を見据えた、5年生以下の現時点でのチーム力をみる重要な大会です。しかし、かなり厳しい試合になってしまいました。

31vs0という結果ですが、ここからのスタートです。失うものはありません、練習して少しでも上達して、先ずは1勝目指しましょう・・

低学年の大会は、9人切りや10点切りなどローカルルールがありましたが、高学年になると特別ルールは無いので3つアウトをとらないとチェンジになりません。

特に5年生はみんなピッチャーになることを考えて準備しておかないといけません。16メータ―という距離でストライクが投げられるようにね。

90分戦いましたが、おそらくフレールの攻撃時間は15分程度、75分は守備でみんなヘロヘロになってしまいました。

この日は人数が厳しく、2年生キャッチャーとして170球以上のボールを受けて・投げたカナト、大変よく頑張りました!いつもはにぎやかですが、さすがに帰りの車ではグッタリ無言でした。でも真剣な試合の中で貴重な経験ができました。きっと上手くなっていると思います。

審判・スコアラー・フェニックスさんありがとうございました。この悔しい思いを糧にしてまた次回成長した姿を見せたいと思います。がんばります・・

Byボールボーイ

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