半年後に大田区大会が開催され5年生以下の選手がどれだけ仕上がっているか成長を確認する試合でもあり、練習した事がしっかりと試合で出せるか大事な試合です。
対戦チームはペガサス・ライオンズさん
2回の裏に2点を先制されるも3回表に先頭バッターのナルが内野安打で出塁し、リョウジがフォアボールを選び出塁したことで2点を取り返したことは、新人戦の時から成長を感じました。
その裏に3点を取られ逆転され、4回、5回にも得点を取られ結果コールド負けとなりました。
半年後、大田区大会があります。
この試合で勝つために、選手一人ひとりが何をしないといけないのか気が付いた選手こそが成長する時期です。
土日の練習だけでは勝てないと分かったはず、城南加盟チームで強いチームの同年代の選手達は、きっと自主練習しているはず、野球の面白さ野球の楽しみ方を早く知って欲しい。
byてげてげ
コメント